製品情報 / SDP-Reverse
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概要
SDP-Reverseは現行システムのソースを解析し、クラス図やメソッドの依存関係、呼び出し関係、DBアクセス情報など設計情報を自動生成します。システムの構成把握や影響調査などに必要な情報を収集することができます。
また、現行システムのソースコードを解析し、コンバートツールにより変換したい言語のソースコードを自動生成することができます。SDP-WebSEにより、設計内容をカスタマイズして、さらに変換したい言語のソースコードを自動生成することができます。
①現行システムのソースを解析し、設計情報等を自動生成する。

②現行システムのソースを解析し、変換先ソースコードを自動生成する。


機能
■ 現行システムを解析する解析ツール機能
■ 解析結果からクラス図やメソッドの依存関係、呼び出し関係、DBアクセス情報など設計情報を自動生成する分析ツール機能
■ 解析結果から変換先ソースコードを自動生成するコンバートツール機能
■ 解析結果からSDP-WebSE用設計書を自動生成機能

実績
No | 案件名 | 使用技術 | 参加工程 | 規模 |
1 | FLEXからHTMLへの変換案件 |
Windows FLEX、HTML5、jQuery、Java Oracle |
製造~単体テスト | 60人月 |
2 | EOL対応 |
Linux Java、Spring、Mybaties、JSF、RichFace Oracle |
製造~単体テスト | 120人月 |